ソーラーシェアリング

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ソーラーシェアリングとは?

最近耳にする「ソーラーシェアリング」、イメージはあってもどのような場合に出来るのか等の詳細までは、なかなか調べつくせない方も多いと思います。

ここでは、ソーラーシェアリングの概要と、申請のポイントを詳しく解説します。

以下に一つでも当てはまるお悩みをお持ちの方は、一度目を通してみてください。

  • 「ソーラーシェアリング」っていまいちよくわからない!
  • 「ソーラーシェアリング」は普通の農地転用と違うの?
  • 農業委員会で、この土地は「転用できない」と言われてしまった…
  • 営農しながら太陽光パネルを建てたいけど、どうすればいいかわからない!
  • シェアリング申請の専門家を探したけど、見つからない!
  • 何度も農業委員会で話を聞いたけど、これ以上手間をかけたくない!
  • 固定買取価格がもうすぐ終わってしまうので、それまでに何とかしたい!
  • 農作物が育つという根拠が、まったく作れない!
  • 知見を有する者が見つからない!

ソーラーシェアリングの概要

まず前提として、これは「太陽光発電設備設置のための手段」ということです。

太陽光発電設備、いわゆる太陽光パネルを設置して発電事業を行う場合、その土地が農用地区域内農地であったり、甲種や第一種農地であった場合には、そのための転用許可は原則としておりません

このような場合、このソーラーシェアリングという制度を用いることによって、農地に発電設備を設置することが可能になるのです。

 

ソーラーシェアリングとは、「農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備等の発電設備を設置し、農業と発電事業を同時に行うこと」を言い、農林水産省ではシェアリング用の発電設備を「営農型発電設備」と呼んでいます。

簡単に言うと、地上2m以上の位置に太陽光パネルを設置し、地面では営農を行い、同時にその上部で発電を行うことを指します

この手続きでは、農地全体を転用するのではなく、あくまで支柱の部分のみに3年間の一時転用許可を受け、営農しつつ発電することにます。

したがって、農用地区域内農地や甲種・第一種農地であっても、許可が出る可能性があります。

 

ですので、これまでに農業委員会事務局で「転用はできません」と言われた場合や、転用が不許可となった場合にも、まだ望みはある、ということです。

ソーラーシェアリングは難しいのか?

注意していただきたいのは、「転用できなかったから、シェアリングでなんとかしよう」という考え方では、まず許可が出ることはありません

通常の転用(これを、「恒久転用」と言ったりします)と比べ、このシェアリングは「一時転用」許可となり、許可が下りたからあとは好きにできる、というわけではないのです。

具体的な注意点としては、以下のものがあげられます。

  • 一時転用となるため、原則3年ごとに再申請が必要
  • 設備下部の農地での作物の収穫量や育成状況を、毎年2月末に報告しなければならない
  • 設備下部の農地での作物の収穫量や品質が、通常の収穫量等より2割以上減った場合には改善策を講じなければならない
  • 申請時の必要書類として、「遮光率や影の伸長による収穫量予想、設備による育成への影響がないことの具体的な根拠データ」「知見を有する者からの、申請が作物の生育や周辺農地への影響がない旨の意見書」が求められる

基本的な考え方としては、「太陽光パネルを設置するために下部の農地で営農する」ではないのです。

あくまでメインは農地本来の使用目的としての「営農」であり、その営農に影響が出ない範囲で、特別に「上部での発電」が許されるのだと考えてください。

この営農も、いわゆる家庭菜園程度のものでは絶対に許可されません。場合によっては、収穫した農作物をどこに卸していくのか、年間収益はどの程度になるのか等の、事前の契約書や計画書を求められることもあります。

また、許可さえ取れればいいわけではなく、許可後に運用していく中で上記の注意点を守れない場合、行政から勧告や指導があります。

除草勧告や収穫量改善指導に従うことができなければ、最終的には撤去命令が出されることになります。

せっかく立てたパネルをたった3年で撤去して、元の農地へと原状復帰しなければならなくなった場合には、致命的な損失を出すことになりかねません

 

したがって、表題に答える形をとるならば、シェアリング制度を用いた営農型一時転用は「非常に難しい」と言わざるを得ません。

 

これが、全国でもソーラーシェアリングに対応できる行政書士がほとんどいない理由でしょう。

当事務所では、これまでの数多くの申請~許可実績より、ソーラーシェアリングの申請に係る様々な問題点を解決し、多種多様な書類を取り揃えております

もし、シェアリングに興味があったり、または通常の転用が出来ない農地での事業をお考えの方は、必ず一度、多くのシェアリング実績のある当事務所にご連絡ください。

シェアリング・農地転用サポートの料金表

ここでは当事務所サービスの料金についてご案内いたします。

農地法第3条転用許可申請 70,000円~
農地法第4条転用許可申請 80,000円~
農地法第5条転用許可申請 90,000円~
ソーラーシェアリング申請
(農地一時転用許可申請)
250,000円~

料金は全て税別表示です。

※シェアリング申請・転用申請の報酬額は、土地の広さ、筆数(転用したい土地の数)、地主様の人数により幅を設けております。
※ご情報をお伺いし、詳細な見積書を作成しておりますので、一度お気軽にご連絡ください。

ソーラーシェアリング申請の流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。

《お客様側》まずはお問合せください!

お問い合わせは、こちらの問合せフォーム、お電話どちらでもかまいません。

お問い合わせいただいた後にすぐ調査に取り掛からせていただくため、下記のご情報のみご回答を頂いております

 1.シェアリングしたい土地の所在地とおよその面積

 2.事業の規模(低圧・高圧の別等)

 3.パネル下部の農地での営農に係るご情報(育てたい作物や耕作人など)

《当事務所側》シェアリングが可能か、無料で調査!

ご回答いただいた情報を基に、当事務所にてシェアリングが可能かを調査いたします。(無料)

調査後、シェアリングが可能であれば、申請時期や申請に必要な書類をまとめ、メール又はお電話にてご報告を差し上げます

また、ご希望であれば明細を付けたお見積書をお送りいたします。

お振込み前にご質問やご不安点があれば、いつでも無料でご相談いただけます。

《お客様側》お振込み&確認シートのご記入

申請の意思が固まり次第、お見積書に記載した口座へのお振込みをお願いいたします。

お振込みの確認が取れ次第、1営業日以内にご連絡と併せ、申請に必要なご情報をご記入いただく確認シートをお送りいたしますので、ご記入のうえ、メールやFAX、又は郵送にて当事務所までご返送いただきます。

確認シートの書き方に不安があれば、お電話口で丁寧にご説明しながらご記入いただくことも可能です。

《当事務所側》申請書類の作成⇒申請!

いただいた情報を基に、当事務所にて申請書類の作成及び収集に着手いたします。

ご記入やご捺印いただく書類はおよそ1週間~10日程度で作成し、見本をつけてメール又は郵送にてお客様のご住所にお送りします。

ご記入・ご捺印いただいた書類を、同封の返信用封筒にて当事務所にご返送いただき、受領から3営業日以内に申請に伺います。

※農業委員会事務局の審査期間が定まっている場合、その期間内での申請となります旨、ご注意ください。

こんなに早く転用できるとは思っていなかった

那珂市・I社(営業部長 M様)

<ソーラーシェアリング(農地の一時転用)・低圧2筆>

以前からソーラーシェアリングの申請を依頼していた行政書士の方から「うちでは出来ません」と業務を辞退され、12月10日の申請期間に間に合うように転用できる方を探していました。

書類が膨大で申請が難しいため、なかなか出来る方が見つからず、こちらの先生にたどり着いたのが12月に入った辺りの時期でした。

かなりご無理を強いてしまいましたが、お休みを返上して業務にあたっていただき、何とか申請時期に間に合わせていただきましたこと、本当に感謝しています。

おかげさまで、下部の農地での営農も、発電と同様に順調です。

年次報告や更新等、これからも末永くよろしくお願い申し上げます。

父の眠っていた土地をようやく活用できました。

土浦市・K様(66歳)

<農地の除外申請&転用許可⇒自家用駐車場への転用>

父が亡くなり、農地を相続したものの、役所から「農用地のため耕作する以外の手はない」と言われ、10年以上荒れ地のままでした。

知り合いから紹介され、こちらの先生にお願いしたところ、親身になって相談に乗ってくださり、私の営んでいる運送業の駐車場への転用が可能となりました。

これまで何度も役所へ足を運んでいましたが、依頼後は全て先生にお任せ出来、感謝しております。

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